どこかの島国の話。

若かりし頃の話です。
DDR(初代)の頃の話です。
ノーミスなんてもんをしようものなら黒山ができる頃ですよ。
わたくしもかっこつけしー魂に火を点けてやってました。

で、世には偉そうな政治家さんは自国の台風や地震被害の復旧が終わりもしてないのに
どど〜んとウン百億円かっこつけしーで支援しちゃうんですよね。
外交も大切じゃとは思うんじゃけど、国を守るには周りからって言うけどさ、
それじゃああまりにもN型(あえて伏せ字)の人が可哀想だと思うわけですがみなさんどう思われますか?

んがふふ。