法則は?

住人の家建設予定地説については現在引っ越し予定がいないため後日検証。
とりあえず以前建ってたと思われるとこに苗は植えてみました。
ま、植樹できないエリアとこのの検証が正しければほぼ確定やね。
 
ではそれ以外の生える可能性を秘めてる土地はどうだろか?
漠然と考えてもわからないわけですんで土地と植物にそれぞれに木の根付く確率があるとします。
 
まず土地はマップを生成する時点(村に行く道中のタクシーでの質問)でそれぞれに決められてると考えます。
このあたりは家建築予定地説が確立したら間違いないと思います。
なぜなら家が立つ場所もマップを生成する時点で決まるはずですから
自ずとその場所には木が生えないように確率が割り与えられるはずと考えるからです。
同じように家以外にも岩や水域などが生成されるところにも同様に割り与えらるはずです。
そしてそれ以外の土地になんらかの抽選で確率が割り与えられてるんだと思います。
そしてそこに植物の種類による確率(針葉樹が南に・やしが北に生えないようにするため)が加算されて最終的な根付きの確率が出るんだと思います。
 

根付きの確率=障害物の有無+土地による確率+植物の種類による確率
 
障害物の有無
有=-200% 無=0%
 
土地による確率
マップ生成時に割り与えられた数値
 
植物の種類による確率
針葉樹 ifマップ南なら-200%
やし ifマップ北なら-200%
 

 
っと、現段階での憶測と推論でございました。
ちなみに苦情は受け付け無し。
だって憶測と推論だけですから。