譜面

五鍵盤・七鍵盤は抜きにしてプレイせずオートプレイで音のイメージやプレイ中の自分が想像できる譜面。
そんな譜面が良譜面ではないのかっとふと思った。

実際わたしが譜面を作る場合ほとんどが再生プレイヤーで譜面を確認。
最終的にプレイしだす時には譜面はトータル値などが設定されてない位のほぼ完成された状態な訳ですよ。
そりゃあ譜面もある程度は修正したりしますがそれも修正程度だけです。
 
では、それが何を意味するか?
 
一般的にBGAが視覚的な部分を担当してはいますが
譜面も目を通して入ってくる情報には変わりないんです。
しかもその情報はかなりの量があります。
階段譜面だとメロディーかな?四つ打譜面だとキックかな?
みたいなように譜面だけでもbmsのかなりの曲の情報を持っているように思えます。
それだけに譜面の役割はかなりの物なんですよ!!

今回BOFに参加するにあたりわたしは譜面を担当してましたが果たしてそれだけの譜面を作り上げれたのでしょうか。
ぜひ開催されてここを見ておられる方いましたら感想・苦情など匿名でも構わないので書いて頂けたら幸いです。