寂しがり屋のポッケの携帯電話

ラジオを聴いてふと思いました。

畜生道に生きる物にはそれなりの生き方があるらしい。
まあ確かにそうだし、最近のペットに対する溺愛っぷりは目に余る気がする。
 
 
わたしは誰が何と言うても犬も猫も室外で飼いますよ。
室内犬と言われようが室外に追放、犬は外でございます。
でもね、わたしが動物嫌いってわけではないのよ。むしろ大好きですよ。
だからこそ室内に監禁するのは嫌なのです。
毛を染められたり、わけのわからない服を着せられたり可哀相でならないです。
 
 
よく考えてください、ペットであって愛玩道具ではないのですよ……。
まあ、行き過ぎた溺愛は結局は企業の戦略にハマっているからでしょうね(苦笑

企業の戦略がバチッと決まってるのがペット用のお墓。
ペットにお墓なんてね……、ペットを来世に行かせないようにするとはなんて傲慢な人間がいるんですね。
ってもわたしも昔はカマボコ板で金魚の墓は作った経験はありますが(それとこれは話が別だよね)
さすがに墓地を借り墓石まで作る現在は明らかにおかしいと思いますよ。
 
仏道での考えなんでキリスタンな人とかはごめんなさい。
 
 
と、だらだら書いてたらわけわかんなくなりましたね。
ならうぷするなってか……。
 
んがふふ。